サービス特徴 | 緊急地震速報の総合サービス 南海電設株式会社


信頼されている技術で出来た機器、それを活かすサービス、両者がそろって初めて確かな速報が成り立ちます。

[Point.1]信頼された技術

東海道新幹線では地震が発生した際に、初期微動を検知して緊急停止するシステムが稼働

東海道新幹線では地震が発生した際に、初期微動を検知して緊急停止するシステムが稼働しています。
このシステムには、「Iam(アイム)ネット 緊急地震速報配信サービス」の機器製造メーカーである明星電気の計測震度計が利用されています。
つまり、当サービスには東海道新幹線にも利用されている高い技術が活かされているのです。

また、QCAST®システムは気象庁発表の
緊急地震速報を適切に利用するために必要な受信端末の機能及び配信能力に関するガイドライン
(リンクをクリックすると気象庁のページが開きます)に準拠しています。
準拠の詳細に関しては、こちらのPDFファイルをダウンロードしてご覧ください。


[Point.2]技術を活かすサービス

緊急地震速報のサービスには以下のようなものがあります。
・受信端末の販売
・施工
・保守
・データセンター保有による配信サービス
・回線手配

Iam(アイム)ネット 緊急地震速報配信サービス

「Iam(アイム)ネット 緊急地震速報配信サービス」では、これらすべてを南海電設自社内で行います。
つまり、南海電設は緊急地震速報の総合サービスを行っているのです。
これは、せっかく信頼された技術で作られたシステムでも、それを活かすサービスが存在しないと宝の持ち腐れになってしまうという考えに基づいています。
総合サービスであるがゆえに、お客さまのところに設置した受信ユニットの設定変更、死活監視も南海電設で行うことができます。
もし停電やエラーなどのトラブルにより受信ユニットが停止した場合には、回線断の通知をメールのみでお知らせするのではなく、電話による有人対応を行います。

他にも以下のようなサービスを標準で行っています。

・リモートで訓練報の配信
 南海電設のデータセンターより指定いただいた日時、予測震度、到達予測秒数で訓練報の発信を行います。
 これは、避難訓練を行う際に有効活用できます。
 ※受信ユニット単体での訓練モードもあります。

・通信の暗号化
 南海電設データセンターと受信ユニット間はセキュリティが非常に高い技術を使って暗号化を行います(IPsec技術を利用)。

・地震情報のメーリングリスト
 南海電設のメーリングリスをご利用いただければ、120アドレスまで(6グループまでグループ化可能)地震情報をメールで
 お届けいたします。メール配信は地震発生後となりますが、休日や出張などでその場にいないとき、
 現場の被害状況を把握するには有効です。

[Point.3]受信ユニットS740の特徴

■ 受信ユニットS740本体には以下のような特徴があります。
受信ユニットS740本体の製品特徴
■ 受信ユニットS740には外部機器を制御できる設定が8コあります。
受信ユニットS740の外部機器を制御できる例
■ 業界唯一の再配信機能でランニングコスト削減
通常の地震速報の情報の流れ(配信)は
気象庁→データセンター→受信端末となります。
ここで、もし4か所に受信端末を設置しようとすれば、
データセンターから受信端末への配信料金×4
のランニングコストがかかってきます。
受信端末を4つ設置した例
ところが、QCAST®の受信ユニットS740には業界で唯一の「再配信機能」がついています。
これは、地震速報を受信した端末それ自身がもう一度別の端末に情報を流す(配信する)機能です。
この機能を利用すれば、自社ネットワーク内での複数台設置が可能となり、ランニングコストを抑えることができます。
また、再配信の際、ルータを配置することで、「Iam(アイム)ネット 緊急地震速報配信サービス」の特徴であるシステム監視、リモートメンテナンスを可能にしています。
受信ユニットS740の再配信機能を利用した例

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