導入事例 | 緊急地震速報の総合サービス 南海電設株式会社


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[Point.1]顧客導入事例

導入事例 日ノ本学園高等学校様 兵庫県姫路市 導入台数:短期大学・高等学校・幼稚園 各1台ずつ

S740設置写真。放送設備と連動し、生徒様に地震音声を一斉放送しております。

[質問.1] 緊急地震速報システムを導入するきっかけは何ですか?

将来を担う生徒の命を預かっていますので、今後起きると予想されている東南海・南海地震などの地震災害に備えて、早いうちから安全面の対策を考えたいと思い、緊急地震速報を導入しようと考えました。

地震が来る数秒前にでも地震が来ると分かれば、例えば机の下にもぐって身構えたり、出口などに近い場合は外へ避難したり、また建物内にいる場合は窓から離れて大きな柱の近くに身を寄せるなど、何かしらの初動体制を取ることできるということは、生徒の安全を守るためにも非常に重要だと考えました。

日ノ本学園は短期大学・高等学校・幼稚園を運営しているので、導入するならば3校同時に導入・運用しようということになり、現在に至っています。

[質問.2] S740を導入するまで、他社製品との比較など、お悩みになったことはありますか?
またS740を導入する際に決め手となったものは何ですか?

他社製品との比較もホームページ等で調べましたし、他校とも情報交換を行なっていました。
メーカーによって性能や価格など特徴はそれぞれですが、決して価格が安ければ良いというわけではなく、やはり生徒の命をお預かりしている立場ですので、機器の信頼性を1番重要視しました。

S740は大手企業や官公庁でも多く採用されている実績が豊富であり、営業担当者から話を聞くうちに、信頼性や機能などあらゆる面で、「学校」という場所には最適な機器であると感じました。
また表示部も非常に大きくて見やすいことも大きな特徴ですし、データセンターより死活管理もしているので、万が一通信が取れなくなっても連絡してもらえるので端末を設置した後のフォローも非常に安心です。

[質問.3] 現在の緊急地震速報の運用方法や、S740を導入したことによる効果はありましたか?

S740を導入する以前も避難訓練は実施していました。
地震が発生し、ある場所からの出火による避難を想定した訓練を行なっていたのですが、音声は口頭で流しており、地震音声による訓練が出来ませんでした。

S740を導入したことによって、実際の地震速報用の音声で訓練できるようになりました。
「♪ちゃらんちゃらん~」から始まる音声はNHKで採用している報知音と同じものなので、危機感を持って訓練を行うことができ、また生徒に音声の内容も覚えさせています。定期的な訓練によって、防災意識の向上に役立っていると感じています。

緊急地震速報端末から放送設備と連動しており、震度3から放送連動し、生徒にも放送で一斉放送できるようにしております。
事務室に設置している地震速報端末の表示部分は非常に大きく見やすいので、大きなメリットだと思います。

やはり地震が来る前に事前に分かるのと分からないのでは全く違いますし、数秒あれば机の下にもぐるなどの行動が可能になることによって、地震から身の安全を守ることができるようになりました。


導入事例 イビデン株式会社 衣浦事業場様 愛知県高浜市 導入台数2台

イビデン株式会社 S740設置写真

[質問.1] 緊急地震速報を導入する前はどのような点にお悩みでしたでしょうか?

将来、確実に起きると言われている東海地震など大規模な地震災害に対し、何の備えもありませんでした。ただ、東海地震の震源地に近いということもあり、何か対策をしなければと、常日頃から考えていましたが、何をどのように計画し実施すればよいか考えがまとまらなかったということが悩みどころでした

[質問.2] 何がきっかけで弊社の緊急地震速報を知ることになりましたか?

大規模な地震災害に対する備えとして、事前と事後の対応が必要と考えており、事前の対応として緊急地震速報等を検討していましたところ、南海電設株式会社 営業の御担当者の方から緊急地震速報のPRがありましたのでS740(緊急地震速報)を知ることになりました

[質問.3] 弊社、緊急地震速報を知ってから導入するまで何か躊躇することはありましたか?

緊急地震速報というのは、どういったものかということを社内関係部署に周知してもらうことです。またシステムの信頼性についてもそうですが、私自身も正確に、緊急地震速報というものが、どういったものか理解していませんでしたので、勉強する必要があったことです

[質問.4] それはどのように解消しましたか?

事業場長、事業場企画チームのチームマネージャーにより、社内関係部署への調整を実施し、事業場の方針として緊急地震速報の導入を計画したことが一番大きかったと思います。また南海電設株式会社 御担当者の方との導入設置に向けての度重なる打ち合わせを実施したことにより、数々の問題、課題がクリアできました。

信頼性に関しましては、官公庁など多くの採用実績があったこと、レンタルということからバージョンアップなどの機能追加などがあった時に、より信頼性の高いものへの移行がスムーズに出来ると判断したからです

[質問.5] 導入する決め手となったのは何でしたか?

上記質問4の内容と、システム自体がコンパクトなパッケージでありながら有効な機能を多く兼ね備えていること。また南海電設株式会社殿にて、常日頃からシステム監視を実施しているなどアフターフォローが万全であることです。また弊社へ来て頂いた南海電設株式会社殿の営業、技術の方の熱意です

[質問.6] 実際に使ってみてどうでしたか?

緊急地震速報の設定を震度5弱以上にして運用しているため、実際の速報につきましては、まだ受信しておりません。この点に関しては評価できませんが、訓練モード及び全国一斉の緊急地震速報を使用した避難訓練が出来たことが非常に良かったです。

導入前は地震が発生したことをアナウンスし、机の下などへの退避行動をしてから避難をするという訓練でした。今回、緊急地震速報を導入したことにより訓練モードを使用した訓練が出来たこと。また全国一斉の訓練に参加することにより、いざ速報が流れた時と同じ内容で従業員全員の訓練が出来たことが非常に良かったと思います


導入事例 日本女子大学附属豊明小学校様 東京都文京区 導入台数1台

日本女子大学附属豊明小学校 S740設置写真

[質問.1] 緊急地震速報システムを導入するきっかけは何ですか?また、緊急地震速報システムを導入する前に何か悩んでいたことはありますか?

建物の対策として耐震工事等は実施していたが、実際の地震が起きたときの児童および教職員への安全についてより具体的な対策の検討の必要がありました。

また、緊急地震速報機器の設置についての東京都からの助成金が出たこともきっかけの一つです。

[質問.2] QCAST®シリーズ受信ユニット(以下S740)、もしくは弊社サービスを知ったきっかけは何ですか?

緊急地震速報システムの導入を検討するにあたって、各社、各機器のホームページやチラシ等を集めていた際にQCAST®シリーズ受信ユニットも知りました。

[質問.3] S740という商品を知ってからご購入いただくまで、何か躊躇すること、悩んだことはありますか?またそれはどのように解決されましたか?

やはり他社製品との機器の性能や価格、今後の拡張性等を検討すると、一長一短がそれぞれにありました。
その中で何を重視すべきかを検討し、校内放送との連動はもちろんのこと、今後の運用方法の検証ができることや学園への拡張性を考慮し検討しました。

[質問.4] S740を導入する際、決め手となったものは何ですか?

S740を選定した主な理由は以下の通りです。

・今回の設置場所を教員室にしようと考えていましたので校内放送との連動が可能であること。また、設定により、連動しないで単体での速報の表示ができること。

・速報のアナウンスを「強い揺れが来ます」という具体的な震度ではない表現で流せること。揺れが到達するまでのカウントダウンのアナウンスもできること等は、小学校という現場に適切であると判断しました。教員が具体的に揺れと秒数が把握することで、児童への指示をより的確に出すことができると考えられます。

また、今後の運用方法の検証や学園への拡張性が安価に可能という機器の性能を評価しました。

[質問.5] 現在の貴社における緊急地震速報端末の運用方法や、S740を導入したことによる効果をなるべく具体的に教えて下さい。

設定した震度以上で放送設備の全館(グランド含む)一斉放送での緊急地震速報が放送されるようになっております。
このシステムを導入してからは、より現実的な地震の避難訓練が実施できるようになりました。地震到達時の安全確保のみならず、地震が収まった後の建物からの避難および避難中に落下物から頭を保護する訓練も実施しています。
教職員および児童達は、「短い猶予時間での安全確保」に対して意識が高くなったと感じています。また当然ながら、保護者の方々には学校が緊急地震速報のシステムを導入した事を喜んで頂いております。

また、本学での導入が学園の附属幼稚園から大学までのシステム導入検討の契機にもなりました。


[Point.2]QCASTシステムの実績

「Iam(アイム)ネット 緊急地震速報配信サービス」の基幹システムとなるQCAST®システムは、大日本印刷株式会社様や大同特殊鋼株式会社様はじめとする大手企業、また、東京ミッドタウン様や成田国際空港様、参議院議場様などの大型集客施設、公共施設、政府機関でも数多くの実績があります。ここにその実績の一部を掲載します(2010年8月現在)。

QCASTシステムの実績

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